こどもとごはん。

こどもとごはんのことぜんぶ

2016

平成27をむりやり28と書き直す日々。

 

2日に実家に帰ると、着く30分前にかっちゃんが天国に行ってしまっていた。

みんなが集まったときにお別れなんて、かっちゃんがんばったね。

 

深大寺で荼毘に付し、さよならからのお正月になる。深大寺の動物霊園は我が家の代々の愛犬、愛猫たちのお墓がありかっちゃんもそこに入った。

おさつは骨になったかっちゃんを見ながら、「どうして焼いちゃうの?かわいそう」とか「かっちゃんはどうして死んじゃったの」とさまざまな質問をしてくる。

悲しくて、それどころではなく、天国に行くために煙になって空に昇るんだよとか、ガンていうお医者さんでも治すことが難しい病気になっちゃったんだよとうわの空で答える。

悲しいけれど、かっちゃんの最後に立ち会うことができてよかった。

 

今年は本厄なので翌日一人で深大寺にまた行ってお護摩祈祷をする。

おさつも本厄なので、大きい護摩を買った。

 

ひっそりとおみくじを引くと一番の大吉。

大吉なのになぜか 生死は死すべし と書いてあった。

かっちゃんのことかな、と思った。

 

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おさつのピアノの先生探しは去年から始まり、いろいろな先生の所にって体験レッスンをした。今後、おさつが一人で通うことも考えて、場所や、もちろん月謝、さまざまなことを考慮しつつ良い先生が見つかったので2月から始めることにする。

 

そのことを姉に言うと「え?ピアニストになるわけじゃないんでしょ?無駄だよそんなの、英語とかにしなよ。大地讃頌を合唱発表会で弾くくらいが関の山じゃん」と言われる。私も、まぁ、そうかもなと思うのだけれど本人がやりたいといっているのならやらせたいと思う。ただ、もっといろいろな選択肢を見せてもいいと思う。

夫は「やりたいといっているのに、やらせない理由、ないでしょ」という。

 

要は、この一か月先生探しなどしていたけれど、「おさつの本気度」がどのくらいあるのかがいまだ不透明で、だから不安になっていたのだ。

 

私が、「さっちゃん、今度のお休みピアノ見に行こうね」というとおさつは

「ママ、まかせて!さっちゃんにまかせて!がんばるね!さっちゃんピアノ楽しみ!やったー!」と喜んだ。おさつが、初めて「絶対にやりたい!」と言うものを信じてみようかな、と思った瞬間なのであった。

 

きょうのごはん

 

七草粥(おりく超絶拒否)

鶏肉と茄子の南蛮揚げ

根菜汁

切り干し大根の煮物

 

ちなみに根菜汁は3日前から食べている。安定の作り置き。

 

七草粥は頂いた「雪月」という京都のお店の昆布で食べた。

びっくりするくらいこの佃煮がおいしくて、おさつはバクバク食べた。

 

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